。 : 正義の味方じゃないですか。 藍井さん: 明らかに始めたばっかりだなという人が同じ戦場になったら,ずっと盾で守ってあげたりします。ちなみに私は蜀なので,これから始める人はぜひ。 : 藍井さんと桃園の誓いを交わしたい方は蜀へ。 藍井さん: 待ってます! 真?三國無双 Online 1stシングル「MEMORIA」でデビューしてからの怒濤の1年を振り返る : さて,ここからは藍井さんの怒濤の1年を振り返っていきたいと思います。ちょうど1年前くらいに,デビューされたんですよね。 藍井さん: 去年の10月19日です。アニメ「Fate/Zero」のエンディングテーマにもなった「MEMORIA」というシングルでデビューしました。 : シングルを出すというお話を初めて聞いたときは,どんなお気持ちでしたか。 藍井さん: 実をいうと,デビュー前に一度は歌を諦めて,看護師という別の道に進むことを考えていたんです。「シングルを出してデビューできる」と聞いたのはそんな矢先の出来事だったので「これは現実じゃなくて,朝起きたら消える幻なのかも……」と,正直びくびくしていました。 : 自分が歌手になったのを実感できたのは,いつ頃だったんでしょう,Lineage2 RMT。 藍井さん: Fate/Zeroのエンディングを,自分の目で初めて見たときです。アニメに合わせて自分の歌が流れていることがすごく嬉しくて,それを見てから,もっと歌いたい,いろいろなことをしていきたいと思えるようになりました。この頃は,まだライブも未経験でしたから。 : では,MEMORIAの収録時はどんなことを考えていたんですか。 藍井さん: まず,自分の声がすごく変だと思っていました。やっぱり普段は自分の中に響いているものを自分の声だと思っているので,耳から入ってくる音にとても違和感があったんです。レコーディングスタジオでプレイバックしてもらって,「あ,自分はこんな声なんだ」って認識していくところからスタートしました。 : 歌っていく中で,自分の中の違和感も消えていったんでしょうか。 藍井さん: 毎週エンディングで流れるのを見て,FF11 RMT,だんだんと慣れていった感じです。ただ,そうやって慣れてくると,どんどん夢も膨らんでいくんです。「ライブがやりたいな」とか。でも,当時はちょっとミステリアスなアーティストに憧れていたので,あえてデビュー直後はライブをやりませんでした。 : そういえば,デビュー当初は顔の下半分を隠されていましたもんね
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